生産者サーチ
時々田舎に行くとき、帰りに道の駅で地元の野菜を仕入れるクセがあります。それで気づいたことは、カボチャやスイカなど大きなものから、豆類など袋入りのものまで、生産者の個人名が全部フルネームで入っているということ。地元のJAが管理しているんでしょう。同姓の場合も下の名前で区別できて、確かに便利… で、どうして便利なのかと訊かれても、好奇心で作った人の名前がわかっているという程度の理由でした。
ところが最近、トレーサビリティとか言って、この食品はいつ、どこで、どのような過程を経て売り場に並べられているのかが、一目でわかるようなシステムが出てきました。生産者サーチですね。
確かに、お米や野菜、魚、肉類など、出来たときから箱詰めされているわけではないので、そのまま売り場に並んでいたら、店を信用して買うしかないということになります。
生産者サーチのシステムは、小売り段階になる前の、生まれたとき、栽培を始めたときからフォローしてくれる、消費者にうれしいシステムです。今後これをもっと知って、利用していこうと思っています。